2017年05月16日(火)
エンタメ
1 : 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 06:54:24.10 ID:ID:CAP_USER9.net5月13日から公開となった映画『サクラダリセット 後編』の公開直前イベントが5月8日に行われた。このイベントには主演俳優の野村周平(23)が出席したが、その発言に不快感を覚えた人は少なくなかったようだ。
イベントには野村の他、及川光博(47)、黒島結菜(20)、平祐奈(18)ら共演者たちも登場。映画の感想を聞かれた及川は、ほとんどのキャストが若手俳優だったことに触れ、
「とにかくね、(共演した)若者たちがキラキラしてる」「黙ってるだけでも画(え)持ちがする」と発言。さらに、その場にいる共演者たちに対し、「本当にみんな美しく生まれてきて良かったね」と語りかけた。
この発言を受けて、野村は謙遜することもなく「いや、ほんとなんですよね。そうなんです」と同意し、
「画が持つ。(カメラの)寄りに耐えられます」と自信たっぷりにコメント。また野村は、今回の映画で演じた落ち着きのあるキャラクターについても言及し、
「ふだんの僕からすると、こっちのほうが絶対モテるんでしょうけどね。黙ってるほうが」「でもこういうのもできますよってことで」と笑顔を見せた。
野村の自信満々の発言に会場は盛り上がったが、世間では不評だったようだ。
ネットには「調子乗り過ぎで、いつか仕事なくなりそう」「偉そうな態度が鼻につく」「ミッチーに無礼だしスベってる。好感が持てない」
「単純に全然面白くないし、不快」と批判の声が多く上がった。
「賛否両論あるのは分かりますが、現場での評判は悪くなく、番宣などで出演するバラエティ番組でも、そのキャラクターがウケているようです。
若手俳優とは思えない、野村の堂々とした態度は頼もしさすら感じますよね」(芸能誌ライター)――野村周平には、このままキャラを貫いてほしい!?
http://dailynewsonline.jp/article/1310877/
2017.05.16 06:00 日刊大衆