トップ > エンタメ > 加藤浩次、受動喫煙の問題「店内は吸っちゃダメ。それはもうしょうがない。」


加藤浩次、受動喫煙の問題「店内は吸っちゃダメ。それはもうしょうがない。」

2017年05月16日(火) エンタメ

1 : Egg ★@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 18:46:35.91 ID:ID:CAP_USER9.net
16日放送の「スッキリ!!」(日本テレビ系)で、加藤浩次が、受動喫煙の問題に持論を述べた。

番組では、受動喫煙の健康被害を防ぐ「受動喫煙防止法案」の成立をめぐり、厚生労働省と自民党が対立する話題を取り上げた。受動喫煙とは、喫煙により生じた副流煙を、たばこを吸わない周囲の人が吸ってしまうことをいう。

当初、厚労省案は「飲食店の原則禁煙」「30平方メートル以下のバーなどのみ喫煙可」を掲げていたが、これに自民党は、飲食店の収益減を理由に「一定面積以下の喫煙は可」「『喫煙』の店頭表示を義務付ける」などの修正を迫っている。

この問題に加藤は、自身が喫煙者であることを明かしたうえで、「厚労省が言っていることで僕はいいと思う」「店内は吸っちゃダメ。それはもうしょうがない。それをしないと争いが出てくる」と持論を展開した。

また加藤が、原則禁煙について「ロンドンなんかでもそうなってますよね」とコメントすると、日本文学者のロバート・キャンベル氏も同意し「飲食店の売り上げが下がるって言ってるけど違う。ほとんど変わらないし、逆に社会保障への負担が減ることは米国やEUが立証している」などと補足していた。
deb29672b5d15953080363cf7ded68fe
2017年5月16日 13時7分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13068543/

88 : 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 19:14:57.70 ID:ID:8THB+da30.net
>>79
デパートに行くための地下通路にパチンコ屋の自動ドアがあって、客が出入りするたびに煙が漏れて蔓延してる
あそこの出入り口閉鎖してほしい
29 : 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/05/16(火) 18:58:05.51 ID:ID:0Xi1BRgz0.net
>>1
>>逆に社会保障への負担が減ることは米国やEUが立証している」などと補足していた。

俺も強硬前面禁煙しろ派だけど、嘘はあかんだろ。
肺癌が減ってるどころか増えてるだろうに・・・
こういう嘘入れるから嫌なんだよな
続きを読む

この記事が気に入りましたら
「いいね!」を押しましょう

 

この度は星の数ほどある情報サイトの中から、当ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

今後の執筆活動の励みになりますので、よろしければ「いいね!」をお願いいたします m(._.)m。


【必見!】今話題の情報 pick up!

人気記事 pick up!

コメントは受け付けていません。