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イケメン棋士の魅力にハマる女性が激増中…「涼しく凛とした佇まいは、文系男子の最終形態です」

2017年07月25日(火) エンタメ

1 : れいおφ ★@\(^o^)/ 2017/07/23(日) 00:39:27.65 ID:ID:CAP_USER9.net
実は今、将棋界にはイケメン棋士がめじろ押し。その魅力にハマる女性が激増中だ。

「教室の隅で静かに本を読んでいそうな、涼しく凛とした佇まいは、文系男子の最終形態です。
対局中の鋭い瞳や攻めの一手を探して悩み抜く姿。対局のときの服装はスーツやワイシャツ腕まくり、
和服に扇子姿と、どこまでも女子の好きなツボを押さえています」(将棋ファンの女性)

では、イケメン棋士を具体的に見ていくと─。

まず、佐々木勇気六段は経歴からしてカッコいい。
「父親の仕事の都合でスイスで生まれ、2歳までフランスで育ちました。性格は天真爛漫。
日本に帰国後、5歳の正月から将棋を始め、小学生のとき、週6日通っていたという柏将棋センターでは
“鬼のように強い子が現れた”“まるで映画スターのような試合模様”などと騒然となったそうです」(スポーツ紙記者)

小4にして小学生将棋名人戦で優勝。16歳でプロ入りし、進んだ大学を中退して将棋に専念してきた。
渡辺明竜王、佐藤天彦名人、羽生善治三冠を破ったこともあり、’16年5月には『第23回岡崎将棋まつり』の対局で、
プロ入り前の藤井聡太四段に勝利している。そのときから注目を集めていたのだ。
棋風は「攻めの達人」という異名を持ち“勇気流”と呼ばれる横歩取りの新戦法も考案。

続いて、斎藤慎太郎七段。父親は関西の大手カレーチェーンなどを経営する社長で、まさに通称「西の王子」がぴったりだ。
「チャームポイントは、関西弁とメガネ。ものもらいができやすいため、対局中はメガネをかけています。
萌えポイントは、羽生三冠のことを“羽生先生”と呼ぶところですね」(斎藤棋士のファン)

プレースタイルは、見た目と同じく正統派ながら、相手のいちばん得意とする展開に飛び込み、
その土俵で戦って勝ちたいという、漫画の主人公のような一面も。
将棋歴30年で、将棋普及振興で表彰された経験もあるお笑いコンビ『シャンプーハット』のてつじは、彼のことをこう形容する。
「棋士というより騎士。駒の指し方や言葉の選び方まで美しい。しゃべればみんな好きになる」

一方、てつじが「将棋の申し子」と呼ぶのが、都成竜馬四段。
その理由はというと、「飛車が成った竜という文字、角が成った馬という文字2つを名前にもつ」からだそう。
また、容姿については「いまや懐かしソース顔の最高傑作」だという。
さらに、キュンとするのがそのドラマチックな経歴。

ほかには、黒沢怜生五段の棋士らしからぬあどけないルックスにも注目。
「小4のとき、小学生将棋名人戦で準優勝しました。現在はNHK杯の記録係をしており、
テレビ中継で映るその可愛いルックスから、対局以上に楽しみにしている人もいるとか。女性人気に貢献していますよ」(黒沢棋士のファン)

(記事全文はこちら)
http://www.jprime.jp/articles/-/10186

佐々木勇気六段

斎藤慎太郎七段

都成竜馬四段

三枚堂達也四段
黒沢怜生五段

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