2017年08月15日(火)
エンタメ
1 : 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2017/08/15(火) 01:16:02.13 ID:ID:CAP_USER9.net元AKB48の板野友美(26)が、8月24日に写真集『release』(講談社)を発売する。
7年ぶりとなる写真集には水着姿をふんだんに収めており、板野の自然な表情が印象的。
板野は今回の写真集について、自己プロデュースをすることが多かった今までの活動と異なり、全てを誰かに委ねてみた、と語っている。
この写真集の見所はお尻などの脱ぎっぷりだとされているが、それ以上に注目すべきは顔ではないだろうか。
整形美女の異名をとる板野だが、実は大して整形をしていなかったかもしれないのだ。
まつげバシバシ、肌テカテカだった戦闘力150時代の彼女と比べ、最近の彼女はデビュー直後の10代前半のから変わらないナチュラルな素顔を見せるようになっている。
我々は謝らなければいけないかもしれない。
理由の1つは、目元の化粧が非常に薄いせいだろう。デビュー直後の面影がかなり残っている。
数年前は「面影がない」「原型を留めていない」「改造人間」などとネット上で話題になっていたのだが、それは成長に加えて化粧が厚くなったことが主因であった可能性が高い。
おそらく大改造ではなかった。
鼻・顎・涙袋へのヒアルロン酸、エラボトックス、二重幅の手術程度の可愛いもので、後はメイクと、売れている芸能人ならではのオーラが彼女を戦闘力150たらしめていたのではないか。
“整形依存”“整形サイボーグ”とまで言われていた彼女だが、実際はプチ整形の範疇だったと考えられる。
もちろんそれ以外にも白玉注射や肌に照射するレーザーなどは芸能人のたしなみとして定期的にメンテナンスしているだろうが、全くおかしなことではない。
インスタグラムでは、ちょくちょくすっぴん風のナチュラルな姿を晒していたが、そちらのほうががっちりメイクでテレビに出ている時より生気があって、個人的には魅力的に見える。
注入系の整形跡が消え、厚化粧を落としたとき、板野が再び美のカリスマとして注目を浴びてもおかしくない。
他者に任せた今回の写真集で、板野自身、自分の新たな魅力に気づいたかもしれない。まだ26歳。再ブレイクに期待したい。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0814/mes_170814_5034711344.html
messy8月14日(月)22時0分
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