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藤本美貴「モー娘時代は変な衣装着て糞みたいな歌を我慢して歌った」

2017年10月09日(月) エンタメ

1: 芸能おkがお伝えします@\(^o^)/ 2017/10/09(月) 07:47:03.34 0
7日放送の「俺の持論」(テレビ朝日系)で、藤本美貴が、アイドル時代に抱いていた本音を明かした。

番組は自分だけの意見・主義・主張を「持論」として発表するバラエティ。プレゼンターの藤本は、女性目線での持論を展開した。

藤本は、観覧者とゲストに囲まれた円形の舞台に登場すると「はぁ~緊張します!」とひと言。お笑いコンビ・ハライチの澤部佑が「あんまりないですか? こういう…プレゼンというか何というか」と尋ねると、
藤本は「ないです!ないです!」と否定する。続けて「アイドルはねぇ…持論を押し殺してなんぼですから」と語ったのだ。

さらに、自身のアイドル時代について「着たくない衣装も着て。なんじゃこりゃってやつも歌い」「中には『なんだろこれ?』って思いすぎて楽しめた部分はありましたけれども」と告白する。

17歳でデビューし、人気アイドルとして「女の世界」を渡ってきた藤本によると、芸能界は華やかだがいろいろとあるのだそう。そんな藤本が「女はちょっとブスが一番得する論」を炎上覚悟で展開し、スタジオを大きく盛り上げた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13720340/
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