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広島がDeNAに3連敗して逆王手に緒方監督焦るwwwwwwwwwwww

2017年10月24日(火) エンタメ

1: 芸能おkがお伝えします@\(^o^)/ 2017/10/23(月) 23:11:13.59 ID:CAP_USER9
 広島は23日、マツダスタジアムで行われたセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)
ファイナルステージ第4戦のDeNA戦に3-4で敗れ、アドバンテージを含めた対戦成績を2勝3敗とした。
2日間の雨天中止も流れは変わらず。まさかの3連敗で2年連続の日本シリーズ出場へ厳しい状況と
なった。

 初回に丸の本塁打などで3点を先制したが、中4日での先発となった薮田がリードを守り切れなかった。
「全体的に制球に苦しんだ試合だった」と薮田が振り返ったように、3回まで毎回四球を与え、
逆転された5回も先頭打者の投手への四球がきっかけとなった。ウィーランドは今季広島戦で
3本塁打を記録しており、「ミーティングでも警戒するように言われていた」という薮田だが、
「ちょっと慎重になりすぎた」という四球が命取りとなった。

 緒方監督は「毎回、四球という結果からわかるように、コントロールできていなかった」と、
序盤から薮田に不安は感じていた。4回には筒香に本塁打を打たれたが、「ホームランの後、
3者連続三振と踏ん張っていたので、もう1イニング行かせた」という指揮官の判断が、
結果的に裏目に出た。

 攻撃面では、初回に丸の2ランで先制し、さらに新井のタイムリーで幸先良く3点を先制した。
しかし、2回以降は追加点を奪えず、逆転された後の6回には無死満塁のチャンスを作ったが、
岩本、小窪の代打陣が連続三振で、田中もセカンドゴロに倒れて無得点に終わった。
「6回はこちらも仕掛けていったが、結果につながらなかった」と肩を落とした指揮官。
日本シリーズに進出するには残り2試合を連勝するしか道はない。

 今季最大のピンチとも言える状況になったが、緒方監督は
「後がない状態になったが、焦ることなく自分たちの野球をやるだけ」と、
自らに言い聞かせるように会見を終えた。


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