2017年10月24日(火)
エンタメ
1: 芸能おkがお伝えします@\(^o^)/ 2017/10/24(火) 07:39:31.80 ID:CAP_USER9
タレントの三船美佳(35)が10月19日、東京銀座で期間限定で開かれた「Amazon Bar」の記者会見に登場した。
現在は母と長女と3人で大阪に住んでいるという三船だが、3人でタヒチアンダンスとフラダンスを行っているという。
また同会見で三船は、7キロのダイエットに成功したことを報告し、ダイエットの動機は「(ダンスでは)ココナッツブラをつけなくちゃいけない。
あと、娘をきっかけに、夏にサーフィンを始めたんですけど、ビキニを着てやりたいと思ったから」とコメントを残した。
三船は昨年3月、歌手の高橋ジョージ(59)と協議離婚が成立。
結婚当初は、当時38歳だった高橋が、当時14歳だった三船に一目ぼれして、三船が結婚できる年齢になった日に、入籍したことでその“年の差婚”は世間でも注目を集めた。
その後はおしどり夫婦として、夫婦での共演が目立っていたが、離婚を機に二人とも露出を激減させている。
「三船は今回のダイエットの件も然り、話題性を作るのに必至のようです。というのも離婚当初、離婚の要因は高橋の三船に対するモラハラだったという声がありました。
そのため、同情の目が集まっていた三船でしたが、その後高橋が三船の父で故・三船敏郎の借金を完済していたことが発覚しました。
また、三船が『パパの役目が終わった』と笑顔で話していたことが報じられると、一気に“性悪女”のイメージに転じてしまったのです。
そういったこともあり、テレビやCMでも使いづらく、スポンサーでもNGタレントの対象になっているようです」(芸能記者)
この影響は大きく、三船の名前で検索をかけると、同時に“クズ”という単語が引っかかるほど。
本人としてはもはや「なんでもいいから仕事が欲しい」と、懸命に営業を続けているのが現実のようだ。
■世間の目は「離婚よりも不倫」
一方で、元夫である高橋の方も一時期のピークに比べて苦しい状態にあるという。
「高橋はモラハラが報じられていたこともあり、それが原因で仕事を干されています。
高橋は後に出演した番組で、テレビで報じられていたモラハラの内容と、実際に裁判でいった事実が異なると説明していますが、やはりおしどり夫婦の離婚はネガティブな印象しかありません。
あえて嫌われ者の立場を利用して“ご意見番ポジション”に移るのもいいかもしれませんが、高橋はとくにこれまでキレがあるコメントをしていたわけでもない。単体では使いづらいタレントなんです」(芸能関係者)
また、高橋が起用されていた大きな理由には、“おしどり夫婦”という部分が占めていたため、その看板を失ってしまった今、あえて積極的に起用しようとするところもないのだとか。
さらに、二人の離婚以降に報じられた様々な芸能人たちの報道も影響していると言われているようだ。
「現在の芸能ニュースもそうですが、離婚報道よりもスキャンダル性の強い不倫報道に注目が集まる風潮にあります。
そのため、世間の目もそちらに行ってしまい、離婚ネタに対する反応がいまひとつ引きがないというのも理由にあるでしょう。
そのため高橋にしても三船にしても、芸能界での居場所がないのが現状です」(同・記者)
離婚報道をきっかけに、ポジションをうまく活かし活動の場を広げる「離婚バブル」の波に乗る芸能人も多い。両者に同様のバブルが訪れることはなさそうだ。
現在は母と長女と3人で大阪に住んでいるという三船だが、3人でタヒチアンダンスとフラダンスを行っているという。
また同会見で三船は、7キロのダイエットに成功したことを報告し、ダイエットの動機は「(ダンスでは)ココナッツブラをつけなくちゃいけない。
あと、娘をきっかけに、夏にサーフィンを始めたんですけど、ビキニを着てやりたいと思ったから」とコメントを残した。
三船は昨年3月、歌手の高橋ジョージ(59)と協議離婚が成立。
結婚当初は、当時38歳だった高橋が、当時14歳だった三船に一目ぼれして、三船が結婚できる年齢になった日に、入籍したことでその“年の差婚”は世間でも注目を集めた。
その後はおしどり夫婦として、夫婦での共演が目立っていたが、離婚を機に二人とも露出を激減させている。
「三船は今回のダイエットの件も然り、話題性を作るのに必至のようです。というのも離婚当初、離婚の要因は高橋の三船に対するモラハラだったという声がありました。
そのため、同情の目が集まっていた三船でしたが、その後高橋が三船の父で故・三船敏郎の借金を完済していたことが発覚しました。
また、三船が『パパの役目が終わった』と笑顔で話していたことが報じられると、一気に“性悪女”のイメージに転じてしまったのです。
そういったこともあり、テレビやCMでも使いづらく、スポンサーでもNGタレントの対象になっているようです」(芸能記者)
この影響は大きく、三船の名前で検索をかけると、同時に“クズ”という単語が引っかかるほど。
本人としてはもはや「なんでもいいから仕事が欲しい」と、懸命に営業を続けているのが現実のようだ。
■世間の目は「離婚よりも不倫」
一方で、元夫である高橋の方も一時期のピークに比べて苦しい状態にあるという。
「高橋はモラハラが報じられていたこともあり、それが原因で仕事を干されています。
高橋は後に出演した番組で、テレビで報じられていたモラハラの内容と、実際に裁判でいった事実が異なると説明していますが、やはりおしどり夫婦の離婚はネガティブな印象しかありません。
あえて嫌われ者の立場を利用して“ご意見番ポジション”に移るのもいいかもしれませんが、高橋はとくにこれまでキレがあるコメントをしていたわけでもない。単体では使いづらいタレントなんです」(芸能関係者)
また、高橋が起用されていた大きな理由には、“おしどり夫婦”という部分が占めていたため、その看板を失ってしまった今、あえて積極的に起用しようとするところもないのだとか。
さらに、二人の離婚以降に報じられた様々な芸能人たちの報道も影響していると言われているようだ。
「現在の芸能ニュースもそうですが、離婚報道よりもスキャンダル性の強い不倫報道に注目が集まる風潮にあります。
そのため、世間の目もそちらに行ってしまい、離婚ネタに対する反応がいまひとつ引きがないというのも理由にあるでしょう。
そのため高橋にしても三船にしても、芸能界での居場所がないのが現状です」(同・記者)
離婚報道をきっかけに、ポジションをうまく活かし活動の場を広げる「離婚バブル」の波に乗る芸能人も多い。両者に同様のバブルが訪れることはなさそうだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1368462/
2017.10.24 07:27 デイリーニュースオンライン
https://www.youtube.com/watch?v=PbTM8w8EV-U
THE虎舞竜 ロード第一章
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