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【ゲーム】”80歳の若大将”加山雄三、ラジオでゲームについて語る

2017年11月07日(火) エンタメ

1: 芸能おkがお伝えします@\(^o^)/ 2017/11/05(日) 22:23:30.87 ID:CAP_USER
ORICON NEWS
加山雄三、80歳でも現役でできる理由はゲーム「臨機応変はゲームのおかげ」

2017年11月4日 07時00分(最終更新 11月4日 07時00分)

ORICON NEWS・エンタメ総合
情報提供:ORICON NEWS

(写真)
ゲームについて熱く語った加山雄三(左)とライムスター宇多丸 (C)ORICON NewS inc.


 歌手・加山雄三(80)が、ライムスターの宇多丸(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』(毎週土曜 深0:00)の4日、11日放送分に出演する。
今年で傘寿を迎えた加山だが、黎明期の1970年代からゲームを愛する一面を持つ。放送では『スペースインベーダー』などアーケードから最新のVRまで“ゲームの生き字引”である加山がトークを展開。
ORICON NEWSでは収録直後の2人にインタビューを行い、船上でのゲーム秘話などを聞いた。

→【写真】80歳とは思えない! PS VRに熱中する加山雄三

■止まらないゲームトーク 収録時間も延長「歴史をたどるなら時間をかけないと」

 19時間、連続でゲーム。夜中の3時にクリアして独りリビングで「やったー」と叫ぶ。中学生や高校生ならよくある話だが、どちらも80歳の加山から出たエピソードだ。70年代からアーケードに触れ、富士通のPC・FM-7でもゲームをやり込んだ。
中でも大ハマリしたのが1996年にPlayStationで発売された『バイオハザード』だ。加山は「すごいのが出たと情報が入ってきた。
すぐに飛びついて、すぐにやって、すぐにハマった」と回想し、「もう抜けられない。完全に使い物にならなくなった。家族から見捨てられたよ」と懐かしそうに振り返った。

 今も同シリーズの熱狂的なファン。ナイフ縛りでプレイするなど、ただのゲーム好きではないことも明かした。そのほか『鬼武者』シリーズ、レースゲームなど極めているタイトルも多数あり、最新のVRも所持している。
収録ではPS VRに対応している『グランツーリスモSPORT』を体験。あっという間に上達し、宇多丸を驚かせた。さらに加山だからこそ分かるあるものに気付いて全員が驚きの声を上げた。

 加山との邂逅に宇多丸も大興奮。加山が主演する映画『狙撃』(1968年公開)のDVDを持参し、「日本でガンアクションの描写が最もリアルな映画の1つとして知られる…」と熱く語っていた。
また、おすすめのゲームを加山からリサーチされると、ある作品を推奨した。しゃべっても、しゃべっても話が尽きない加山との対談に「知識も得られる。加山さんは掘りがいがあるなぁ」と満面の笑みだった。

■船上でもゲーム三昧「海行ったら泳ぐかゲームやるか」
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     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://mainichi.jp/articles/20171104/orc/00m/200/006000c


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