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ヒロシが全盛期の人気具合を告白!「出待ちにも美人が沢山いたが手を出さなかった」

2017年11月08日(水) エンタメ

1: 芸能おkがお伝えします@\(^o^)/ 2017/11/08(水) 16:31:00.36 ID:CAP_USER9
よく「TVに出たら人が寄ってくる」と言われますが、それは突如ブレイクしたヒロシさんも例外ではなかったようで…。
当時を振り返っていただきました。

人に興味なんて持たれたことのない人生だったのに…

よく「TVに出たら人が寄ってくるよ」「知らない親戚が増えるよ」と言われますが、まさしくその通りでした。
高校時代話もしなかったような同級生から電話がかかってくるように。「元気?」「調子どう?」って。
内心「どーもこーもねえよ!」と思ってましたが(笑)。

僕はそうやって近づいてくる人の気持が全く分からないんです。別に奢らされるわけでもなく、ただ普通に連絡がくる。
それまでは人に興味なんて持たれたことのない人生だったのに。よく分からないものですね。
まあ地元は田舎だったので、周りにTVに出る人なんていなかったんでしょう。

え、その人も同級生の活躍が純粋に嬉しかったんじゃないかって!?  違います、違います。
「俺ってあのTVに出てるヒロシってやつと仲良かったんだぜ」って自慢したいだけです。確実に。
だって学生のときには話かけてこなかったんですから。露骨でした。

電話番号を変えました。でも落ち目になっていたので電話が止みました

ひどいのになると毎日かけてくる“同級生”もいました。「今日どうだった!?」って。
また思いました、「どうだった!? じゃないよ、何だお前は!」って(笑)。そういうのが嫌で、携帯電話の番号も6回変えたんです。
でも、6回も変えた頃には自分も落ち目になっていたので、ピタリと電話が止むという。もう露骨すぎますよね。

TVに出ていた頃は女性も寄ってきてくれたんですが、これが贅沢な悩みで当時はどうすることもできなかったんです。

地方のライブに出ると、「ヒロシ」と書いた団扇を持ってる可愛い子が一杯いました。どうにかしたいな…と思いましたね、でもどうにもできないですよ。
運良く可愛い出待ちがいたとしても、そこで電話番号交換なんてしようものなら…。
絶対に「なんであの子は良くて私はダメなの!?」という風になりますよね。
ファンを失うのは嫌だったんです、ビジネスですから。結局家に帰って悶々としてましたね。


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