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「AKB商法」とかいう禁断の果実・・・日本のJ-POP終焉は近い

2017年11月13日(月) エンタメ

1: 芸能おkがお伝えします@\(^o^)/ 2017/11/13(月) 13:07:43.98 ID:CAP_USER9
【依存~歪んだアイドル崇拝】


アイドルは個人活動も含めると2千組近くに上るとされ、身を崩すほどのめり込むファンも少なくない。なぜ彼らは“崇拝”するのか。

大阪府の物流会社で在庫管理の仕事に就く会社員、鈴木雅雄(30)=仮名=の初恋は26歳のときだった。
相手は、アイドルグループ「NMB48」のメンバーだった、「りりぽん」と呼ばれている須藤凜々花(すとう・りりか)(20)。
鈴木はそれまで、誰かと交際した経験もなければ、恋愛感情を抱いたことさえなかった。

須藤の握手会には、参加条件の新曲CDを手に入れるなどして、欠かさず駆けつけている。
参加したのは約50回。何回も列に並び、須藤の手は数百回握りしめたはずだが、「いまだにドキドキして何を話したのか覚えていない」という。

高校を卒業後に今の会社に就職した。実家暮らしで、外食費などを除けば、収入の手取り額二十数万円はほぼ使うことがない。
26歳までの8年ほどで貯金は1千万円近くになった。

だが、須藤に出会って、その生活は変わった。

須藤が登場する握手会はどこでも駆けつけたし、メンバーをファン投票で順位付けする「総選挙」では、
須藤の順位を押し上げるため投票券の付くCDを大量に購入した。

収入はほぼ須藤の応援に投じ、足りない分は貯金を取り崩した。
貯金は5年足らずで10分の1まで減り、逆に、部屋の押し入れには同じタイトルのCDが山積みとなった。

「アイドルを好きになっても、絶対に(恋が)かなわないのは、分かっています。けれど、気持ちは変わりません」

アイドル業界は今、活況に沸く。矢野経済研究所の「オタク」市場調査によると、
平成27年度のアイドル関連の市場規模は前年度比30・7%増の1550億円に達するなど、この4年で倍増した。

ファン1人当たりが1年間にアイドルに投じる費用(27年度)も7万9783円で、2位の「メイド・コスプレ関連サービス」(3万7289円)を圧倒する。
こうなった要因として、アイドル評論家の西幸男は、人気アイドルグループ「AKB48」の存在を指摘する。

AKBは専用劇場を拠点に連日公演し、握手会も頻繁に開催。これまでテレビやコンサート会場でしか見られなかった従来のアイドル像を一変させた。
「ファンとの距離を縮め、アイドルを劇的に身近な存在にした」。西は説明する。

同時に、AKBはメンバーの順位を決める総選挙で人気を可視化し、ファンを巻き込んだ競争を演出。
この総選挙や握手会の参加にCDを複数枚買わせるように誘導する仕掛けも築いた。

「AKB商法」。こう揶揄(やゆ)されるマーケティング手法は、一気に業界内に浸透し、各地にご当地アイドルや、事務所に属さず個人活動する地下アイドルを生み出した。
西は「AKBはファン層の拡大と深耕(しんこう)(掘り起こし)を飛躍的にもたらした」と語る。

「ただ生きているだけの人生が変わった」。須藤に出会ってからの数年を、鈴木はそう表する。

ファンとの写真撮影や握手会、グッズ販売…。そうした仕掛けで、手の届かないアイドルは身近な存在になった。
資金面でファンが支える仕組みは、鈴木のような熱心なファンをつくった。だが、熱心になるあまりに歪(ゆが)んだアイドル崇拝は、ファンの暴走となってあらわれている。
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