2017年11月16日(木)
エンタメ
1: 芸能おkがお伝えします@\(^o^)/ 2017/11/16(木) 15:46:16.55 ID:CAP_USER9
11/16(木) 15:37配信
デイリースポーツ
朝青龍氏、マネジャー通じてツイッター真意説明 グッディに連絡
日馬富士(左)と元横綱朝青龍(2010年)
元横綱・朝青龍明徳氏が16日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」へ、マネジャーを通じてコメントを寄こした。番組では、この日朝青龍氏が日馬富士暴行事件についてつぶやいたツイッターを紹介したが、その真意について「現場にいなかった人間が又聞きのように聞いて事実のように流すのはやめて欲しい」と説明した。
朝青龍氏はこの日、自身のツイッターで、大相撲の横綱・日馬富士(伊勢ケ浜)が前頭八枚目の貴ノ岩(貴乃花)への暴行事件に対して、「内容悪方にさす日本のメディア!!本当の事聞きたくない日本のメディアたち!?」「モンゴル人同士の話し合いで進む話しちうんか?きせしゃ日本人!?」(ツイートは原文まま)などと、怒りをにじませた日本語での連続ツイートを投下した。
番組ではこのツイートを紹介したが、コーナーの最後に大村正樹レポーターが「先ほどご紹介した朝青龍さんのマネジャーさんからご連絡がありました」と切り出し、この日になってツイッターを連続してアップした意図について「日馬富士を含めた現場にいた人間からのコメントが事実だと思うので、いなかった人間が又聞きのように聞いて事実のように流すのはやめて欲しい」と朝青龍氏が訴えていたことを紹介した。
大村レポーターは「自分は日馬富士から(直接)聞いた、いなかった人が言うなと言う思いのようでツイートしたとのことです」と改めて説明。安藤優子が「朝青龍さんは直接(日馬富士から)聞いてるんですね?」と確認すると、大村レポーターは「(朝青龍は)数少ない本人と話した人なんです。でも又聞きで聴いた人が事実のようにしゃべるのは違うだろということでツイートしたようです」と再説明。安藤は「まだまだダメだと思う。何があったかというのはもうちょっと突き詰めていかないと、本当に大きな違いが生まれる結果になる」と危惧していた。
デイリースポーツ
朝青龍氏、マネジャー通じてツイッター真意説明 グッディに連絡
日馬富士(左)と元横綱朝青龍(2010年)
元横綱・朝青龍明徳氏が16日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」へ、マネジャーを通じてコメントを寄こした。番組では、この日朝青龍氏が日馬富士暴行事件についてつぶやいたツイッターを紹介したが、その真意について「現場にいなかった人間が又聞きのように聞いて事実のように流すのはやめて欲しい」と説明した。
朝青龍氏はこの日、自身のツイッターで、大相撲の横綱・日馬富士(伊勢ケ浜)が前頭八枚目の貴ノ岩(貴乃花)への暴行事件に対して、「内容悪方にさす日本のメディア!!本当の事聞きたくない日本のメディアたち!?」「モンゴル人同士の話し合いで進む話しちうんか?きせしゃ日本人!?」(ツイートは原文まま)などと、怒りをにじませた日本語での連続ツイートを投下した。
番組ではこのツイートを紹介したが、コーナーの最後に大村正樹レポーターが「先ほどご紹介した朝青龍さんのマネジャーさんからご連絡がありました」と切り出し、この日になってツイッターを連続してアップした意図について「日馬富士を含めた現場にいた人間からのコメントが事実だと思うので、いなかった人間が又聞きのように聞いて事実のように流すのはやめて欲しい」と朝青龍氏が訴えていたことを紹介した。
大村レポーターは「自分は日馬富士から(直接)聞いた、いなかった人が言うなと言う思いのようでツイートしたとのことです」と改めて説明。安藤優子が「朝青龍さんは直接(日馬富士から)聞いてるんですね?」と確認すると、大村レポーターは「(朝青龍は)数少ない本人と話した人なんです。でも又聞きで聴いた人が事実のようにしゃべるのは違うだろということでツイートしたようです」と再説明。安藤は「まだまだダメだと思う。何があったかというのはもうちょっと突き詰めていかないと、本当に大きな違いが生まれる結果になる」と危惧していた。
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